騒音障害防止のためのガイドラインに対応

「個人ばく露測定」のための騒音ばく露計

※ 以下、騒音障害防止のガイドラインを「ガイドライン」という

1. ガイドラインで規定する精度を満たす
2. 首や肩の近くに装着できる
3. ガイドラインで求められる内容を含む報告書を自動作成

製品の詳細をお知りになりたい方は、下記の動画かカタログをご覧ください。

騒音ばく露計 NB-14 ：紹介動画

騒音ばく露計 NB-14 ：ハードウェアの使い方

騒音ばく露計 NB-14 ：ソフトウェアの使い方

カタログダウンロード

1. ガイドラインで規定する精度を満たす

• 等価騒音レベルの測定が可能
• JIS C1509-1、又はIEC 61252に規定する精度を満たす

2. 首や肩の近くに装着できる

作業者の騒音ばく露レベルを正確に把握するために、騒音ばく露計を作業者の耳に近い位置（首又は肩）に装着することが求められています。

3. ガイドラインで求められる内容を含む報告書を自動作成

個人ばく露測定を実施したときは、
以下の①～⑧の事項を都度記録し、3年間保存する必要があります。

① 測定日時
② 測定方法
③ 測定対象となる騒音作業及び対象者
④ 測定箇所
⑤ 測定条件
⑥ 測定結果
⑦ 測定を実施した者の氏名
⑧ 測定結果に基づいて措置を講じたときは、当該措置の概要